戦車や宇宙人説だって捨てがたい:モンテ・アルバン

2016/1/6 為替:1メキシコペソ=6.7円

モンテ・アルバン

紀元前500年頃~紀元後800年頃まで繁栄した、天空の都市。

点と棒を使用した数字・歴に関する文字は、マヤに影響を与えたらしい。

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古代文明は解明されていない部分が多く「らしい」とか「謎のままである」表記ばかり。

結局解明されていないのなら、妄想でいいのでは?と思います。

 

お気に入りのこのレリーフも「歴に関する文字」と説明されているけど

顔が車輪に乗っている様に見えます。

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車輪を「あえて」使わずに巨大建造物を造ったというのもロマンだし、

人間の顔と動物の顔が一緒に乗っている様は、

便利さに乗っかった人間は家畜と同じだという精神論説も好きだったりします。

 

犬やネズミに車輪を付けたおもちゃ?知ってたでしょ、車輪の事。

乗ってるのは動物なんですよね。

人間が乗ったら破滅するって事も知ってたんでしょ。

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宇宙人説も捨てがたいし。

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(上二枚は国立人類学博物館にて撮影)

 

icon-arrow-circle-right オアハカからモンテ・アルバン 行き方

オアハカセントロから車で30分弱。

観光案内所で、Rivera del Angel hotel からのシャトルバスに乗る様に案内されましたが、

ソカロで「シャトルバス」の看板を見つけたので、そこで申し込みました。

10:30発→帰り14:00と見学時間が2時間と決められていて、

この時間でOKの場合は70ペソ。

他の時間に変更した場合は100ペソに値上がりします。

 

この日の天気はあいにくの曇り空だった為、晴れ待ちの時間も考慮して

見学時間を3時間に変更して申し込みをしました。

一応バスに何人乗るかを数えている様で、帰りの時間も決める様に言われました。

モンテ・アルバン入場料 65ペソ

 

シャトルバスを降りると、寒っ!

日差しがあれば太陽熱でジリジリきますが、Tシャツと薄手のパーカーだけだと

日が陰ったとき肌寒く感じました。

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左に見える建物は「天文台」として使われていたもので

他の神殿から見て斜め45度の方向を向いています。

春分・秋分の日には、宮殿から見てこの建物に日が沈みます。

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ビュースポット「南の大基壇」から見た、遺跡の全貌は小さなジオラマの様。

ここで天気が良くなるのをひたすら待ち、日が差してきたところです。

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ほんとオモチャみたいに見えてきます。

 

「踊る人々のピラミッド」のレリーフは権力の象徴。

外に並んでいるのは複製で、オリジナルは博物館内に展示されています。

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裸体で精器を切り取られているので、囚人への拷問だと言われています。

この小さなトンネルの中に、少しだけ入ることができます。

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狭い部屋の中に、囚人のレリーフがいっぱいです。

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晴れ待ちの時間を考慮しなければ、

シャトルバスの基本見学時間2時間でも十分見て回れるでしょう。

博物館はしょぼいですから時間を取る必要もないかと。

 

メキシコシティの国立人類学博物館・テオティワカン内の博物館とは雲泥の差です。

偉そうな事いう訳じゃありませんが、展示センスがまるで感じられませんでした。

ほら、置いてあるだけ・・・って感じ。しかも、全体的に暗いんですよね。

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オアハカセントロから近く、広大な遺跡を堪能できます。

妄想とロマンが好きな人にはおススメの場所ですよ。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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