高山病対策:標高の高いクスコへ一気に飛行機で

2016/5/23

クスコは標高3399m。高山病が心配です。

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飛行機でサクっと来るのは楽だけど、一気に高度を上げるのは高山病のリスクが高まります。

徐々に高度を上げていくバスは高山病対策には良いかもしれませんが、

山酔いが心配・単純に長時間のバス移動は辛いですよね。

 

私は、高山病のリスクを背負いながらも、移動時間のストレスを減らす為

飛行機(スター・ペルー利用)で一気にリマからクスコへと飛びました。

価格はバスの1.5~3倍しますが、移動時間の差が大きいです。

Cruz del Sue のバス:21時間半 24~53USD(後方トイレ付近の席は格安販売)

飛行機:1時間半 80USD前後

 

さて、薬を飲まずやって来た超高地。

恐れていた高山病は・・・出ませんでした。

現在3日目の夜ですが、数日後に症状が出る人もいるらしいので

まだまだ油断は禁物。

今日もコカ茶を飲み、腹式呼吸を心掛け、禁煙をしています。

 

< 対策まとめ >

・コカ茶を飲む

コカ茶には、消化促進・血圧安定・高山病症状軽減等の効能があるそうです。

リマで買ったティーバッグのコカ茶。

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これを濃い目に出して、到着した日は1リットル程飲みました。

 

次の朝、ホテルの朝食でコカ茶が置いてあったので拝借し

2日目からは葉っぱ出しのコカ茶を飲んでいます。

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・腹式呼吸を心掛ける

標高が高い=酸素不足なので、意識的に酸素を体に取り込む必要があります。

普段から腹式呼吸を心掛けている為、「へへへ余裕じゃん」と思っていましたが

甘かったです!高地なめてました!

到着した日は、思う様に息が出来ず苦しかったです。

低地だと、吸って吐いてのサイクル40秒は余裕なのですが

頑張っても20秒でゼェハァ・・・

2日経ち、ようやく深い息が出来る様になってきました。

 

・高地到着後すぐ寝ない

高地に身体が順応していないまま睡眠を取ると、さらに呼吸が浅くなり

高山病発症の引き金を引く事になります。

ベッドに横になったらおしまいですから、部屋の椅子に座ってました。

夕方16時半に到着して、8時間もすればいいだろうと(自分で決め)

コカ茶のみつつ、深く息をしつつ12時過ぎまで起きていました。

 

・ゆっくり歩く

到着した次の日は、3時間ほど散歩をしました。

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ホテルから近いとはいえ、メルカドに行ったのは大失敗でした。

生肉の臭いと埃っぽさで気分が悪くなり、息を止めて小走りに市場の外まで走るという

一番ダメな行動につながってしまいました。

 

3日目にしてようやく急な階段に挑戦し、クスコが一望できる

サン・クリストバル教会まで上りました。

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地図で見るとすぐそこなのですが、息切れが半端なかったです。

これを初日にやったらダメだなって思いました。

 

・禁煙

お酒を飲む人は、併せて禁酒。

 

標高3000m超え初体験、幸い軽い頭痛だけで済みました。

個人差・体質があるのでこれで完ぺきとは言えませんが、

同じく飛行機でクスコ入りして、薬は飲みたくないという方への参考になれば幸いです。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



高山病対策:標高の高いクスコへ一気に飛行機で」への2件のフィードバック

  1. あいこ

    高山病対策参考になりました!!
    それにしても禁煙はきついなぁ(–;)
    コカ茶ってどんな味?

    返信
    1. takako 投稿作成者

      あいこちゃん

      高山病ほんとならなくて良かったよ。
      コカ茶は・・・泥臭い感じかな。別に美味しくはなかったよ(;’∀’)

      現在2500mまで下がって来てるので、普通に吸っています。

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