塗装だけかよ?!マリオバス:ヤンゴンからピィ

2017/12/29 1チャット=0.08円

前日にアウンミンガラー駅前で

ピィ行きのバスチケットを購入しました。

ピー、ピュー、ピェと聞こえる時もあります。

ヤンゴン市内のバスが劇的に快適になっていたので

長距離バスも?という淡い期待を抱きましたが

あっさりと裏切られました。

 

アウンミンガラーハイウェイバスターミナルはヤンゴンの北外れに位置し

渋滞していると市内から1時間以上かかるし

ターミナル自体もアホみたいに広いです。

 

10時半のバスだったので余裕をみて

8時半にスーレーパヤー前から乗合タクシーに乗りました。

バス200チャットに対して、乗合タクシー1000チャット。

同路線をバスも走っているので、なかなか客が集まりません。

私はバスが混んでくると荷物が邪魔だと思って利用しましたが

一般の人はバスを待ちますよね。

 

運転手さんと車掌さん、呼び込みしながら車を1時間走らせて

拾えた客たった二人。

売上2000チャット。

いいコンビだっただけに、何だか申し訳なくなってきてしまいました。

帰りはたくさんお客さんが拾えるといいね。

 

さて、だだっ広いバスターミナルの中から

自分が予約したバス会社を探さねばなりません。

野外なので暑いし、コロコロが快適に転がる状況でもないし

皆さんが全てのバス会社の場所を把握しているわけではありません。

この時間も含めて早めに出たのです。

 

乗合いタクシー降りて一番はじめに目に止まった英語の看板。

ここで聞いてみるか。

「ミンガラーバー このバス乗り場はどこですか?」と

チケットを見せると、まさかのビンゴ。

ココとのこと!

こんな広い敷地内で一発的中ってかなり凄いぞ。

 

出発30分前にやって来たピィ行きのバス。

外側はキレイに塗装されています。

マリオバスの車内は狭いながらもエアコンが効き

オンタイムに出発しました。

道中でも乗客を拾い即満席に。

更にプラスチック製ミニ椅子を通路に置き

どんどん乗せるのでかなり窮屈な状態でした。

 

出発して3時間半、うとうとしているとバスが止まりました。

トイレ休憩かな?

いや、それらしい施設はありません。

故障です。

この間、女子はゾロゾロと草むらへ向かいます。

野ション時、女性は固まるという習性があるのです。

色んな国で同じ状況に陥ったことがあるのですが

今のところ単独行動をする女性を見たことはありません。

・・・・・・

以上。

それ以外やることはなく、時間だけが過ぎていきます。

一時間経過。

全く直る気配がありません。

見切りをつけてトラックへ乗り込む人達も出始めました。

マリオバスはもう直らないと判断したバス会社は

やっと違うバスを手配した様です。

これが小型バスで全員分の座席がありません。

皆それが分かっているので我先に小型バスに乗り込みます。

席取り合戦に出遅れた私はプラスチック製ミニ椅子に座る羽目に。

ミニ椅子も無い人は立ち乗りです。

背もたれないし、足も伸ばせないし、席が空くまで2時間位キツかったわー。

マリオの画なんて書く前に内部チェックしとけや。

 

立ち往生したお陰でピィに着いた頃には日が落ち

真っ暗。

日がある内に着けるか否かは大きいんだよなー。

はぁ・・・とため息交じりにバスを降りると

立ち往生中に話をした日本人男性の奥さんが迎えに来ていてます。

「街までは距離があるので一緒に乗って行きますか?」

「えー?いいんですか?ほんと助かります!」

不幸中の幸いで、ちゃっかり便乗させてもらいました。

日本人御用達のPan Gabar GHのおじさんとも知り合いで

空室確認の電話までしてくれて感謝。

※シングルルーム、共同水シャワー、wifi、朝食付で10000チャット

無事目当てのゲストハウスに辿り着けました。

 

今日は見掛け倒しのマリオバスのお陰で疲れました。

マイナー路線の長距離バスは、まだこんなもんですね。

次は壊れないバスに当たりたいものです。

またメイン路線にはVIPバスも走っているので

そちらにも乗ってみたいと思いました。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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