道路と食事に感動:物資の町シエンフエゴス

2016/2/6-8

キューバ旅も終わりが見えてきた頃に、調子が上がってきました。

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シエンフエゴスはタクシー営業や、チーナチーナ攻撃も比較的少なく、

静かに滞在できる町で大変気に入りました。

ハバナから4時間弱ですので、短期旅行の方にもおススメです。

 

16時トリニダーからハバナ行きのバスに乗り、シエンフエゴスへ向かいました。

シエンフエゴスまでは1時間半程度なので、ぎりぎり日があるなぁと踏んでいたのですが

古い中国バスが故障して止まり1時間の足止めを食らいました。

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町から近い場所で故障したので、助けが来るのが早かったのは不幸中の幸いかな。

 

だんだん薄暗くなってきて不安でしたが、

バスから降りた途端にカサ営業の人が待ち構えていて、すぐカサが見つかりました。

 

その人のカサまでは6ブロックだと言うので、歩く事にしたのですが・・・

 

道路が滑らか~、スーツケースが片手ですーっと転がります。

感動!こんな道路はキューバでは初めてです。

どこまでも続く滑らかなアスファルト!!

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馬糞も比較的少なくて臭くないし、何だこの快適な道路は。

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やれば出来るじゃないか。

 

シエンフエゴスが凄いのは道路だけではありません。

物資がピカイチ豊富で、食べ物も他の町とは全然違って美味しいんです。

初めてレストランでちゃんと絞ったジュースが出てきました。

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(他の町ではリスレスコと呼ばれる偽ファンタと水が主流です)

 

ギリギリ食べれるレベルじゃなくて、美味しいレベルの食事です。

食中毒になってから一週間以上ロクな物を食べていなかったので、

ローストチキンやトマト煮込みなんて調理、それ自体忘れていました。

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モネダのピザ屋はどこの町にもありましたが、ここのピザはなんだか美味しい。

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チーズがのびるし、外はカリっとしていて生地はふわふわ、

そして変な色の人工ソースがかかっていません。

ピザ屋は現地の人にも人気で、人が群がっている場所にピザ屋あり。

 

輸入品がたくさんスーパーに並び、品物もきれいです。

加えてプラスチック製品が豊富。

ナッツバーを包むビニールが分厚いんです。(写真では伝わりませんが)

こんなしっかりしたビニールはキューバ初でした。

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スーパーで買い物した時に、レジ袋にも入れてくれます。

 

極め付けが、このカフェバー。

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エスプレッソをプラスチック容器で出すんです。

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使い捨てですよ、この物資の無い国で。

ビールをサーバーで注文した場合、プラスチックカップが付いてきます。

ビールはグラスで飲んだ方が美味しいとか、

プラスチックカップに注がれたエスプレッソは美味しくなさそうとか、

そんなの関係ない物資の豊富さを見せつけられました。

 

他の町とは明らかに違う感じがするシエンフエゴス。

カサの人に「ここは道路がキレイだし、食べ物が美味しい。」って言ったら

「フランス系の白人と、その混血が多いからね。」だって。

 

そう言われてみれば、他の町よりも黒人が少ない気がします。

そして「チーナ!!」と言われる頻度も低いような・・・

 

あー!!

「チーナ、チーナ!!」と馬鹿の一つ覚えの様に叫んでくるのって、いつでも真黒な黒人だ。

毎回心の中で「うっせーよ、ニガー。」って思っていたもの。

 

そうか、ここには白人&白人系の混血が多いからか。納得。

これも居心地が良い理由の一つですね。

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ハバナ→バラコア→サンチアゴ→トリニダー→シエンフエゴスと周りましたが

シエンフエゴスが一番快適に過ごせる町でした。

 

あとはハバナに戻って、カンクン行きの飛行機に乗るだけです。

食事もできるようになり、少しずつ元気を取り戻しつつあります。

あと少し、頑張ろう自分!!



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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