登山なしで絶景!ダンプスまでジープで行けた:ポカラ

2018/3/7

ポカラからの日帰りトレッキングとして

有名なダンプス村へ行ってきました。

今日は歩くのを覚悟で出発したものの

乗合ジープに乗ったら山の上まで行くやつで

登山無しで到着してしまいました。

 

登山口からダンプスまでトレッキングした人の経験談をまとめると

行き2~2.5時間、帰り1~1.5時間だそう。

これ、一人で頑張れるんだろうか。

でも限られた天気が良い日にはヒマラヤ見たいな。

 

宿のおじさんに聞いてみると、

オーストラリアンキャンプへの道の方がゆるいみたいで

カンデ(Kande)までバスで行けるとの情報。

じゃあ、そっちでもいいか。

まぁその辺りは流動的に、ダンプス方面へ出発しました。

 

バスパークからではなく、通称「ゼロ」地点を経由しました。

おお、晴れてる晴れてる。

ゼロへはレイクサイドからもバスが出ているので便利です。

行き先をカンデ(オーストラリアンキャンプへの登山口)

フェディ(ダンプスへの登山口)と特に指定せず

「ダンプス」と連呼し3本のバスを乗り継ぎました。

 

レイクサイド→ゼロ 15ルピー

ゼロ→ハリチョーク 20ルピー

ハリチョーク→ダンプス ジープ300ルピー

※ジープはぼったくり価格でした。

初め500だと言われ「は?」と言ったら300になりました。

 

各中継地点での乗換はスムーズでしたが

ジープだけは人が集まるまで20分程かかりました。

 

助手席に太いおばさんと一緒に乗せられ

ギアとおばさんの肉に挟まれて狭すぎ。

ギアチェンジする度に運転手の手が太ももに当たるしさー

インドもそうだけど女性太り過ぎだよ。

 

そんなぎゅうぎゅう詰めのジープの中でグーグルマップを片手に

登山口かなぁという地点まで来ました。

しかし全く止まる気配はありません。

 

で、ジープは山を上り始めたではありませんか。

未舗装のガタガタ道、急な斜面をぐんぐん上がっていきます。

揺れが激し過ぎてスマホで位置を確認することもできないまま外を見ると

山が近くなっていて標高が上がっていくのが感じられました。

 

「ヘイ、マイフレンド。ダンプスだぜ!」

え??来ちゃった??

2時間の上りを覚悟してたのに

あっさり来れましたよ。

なんだ、こんな楽な方法で来れるのね。

達成感ゼロだけど、ラッキー!感はハンパない。

わーーーい。

 

ぶさいくな馬や

カラフルな洗濯物とのコラボが美しい。

標高が上がると空の色と空気が変わります。

ひんやりと澄んでいて気持ちが良い。

別に高地で生まれ育ったわけではないのに

何故かなつかしい雰囲気がする村でした。

 

村にはゲストハウスがちらほらあり

一泊するのもありかなって思いました。

ジープで来れるって分かってから一泊セット持ってきたのにな。

 

村の終着点からのろのろ来た道を戻りながら

ジープが通りかかったら乗ろうと思ってましたが

全然通りません・・・

午後になると山に雲がかかってきました。

一時間半くらい絶景も楽しんだしさ、

もうそろそろジープ来てもいいんじゃない?

しかし、しーーーん。

全く来る気配がありません。

そうこう歩いている内に村を外れて

本格的な帰路に入ってしまいました。

 

村と大通りを結ぶ道は二択。

トレッカー向けの登山道ってか石階段か

車用の未舗装の道。

帰りは徒歩を決めトレッカー用の道を使うか

ジープを拾う為に味気ない埃っぽい車道を行くか。

 

登山道の入り口で迷います・・・

 

うん、帰りくらいは歩いてみよう。

畑の中を行く道はハイキングっぽくて◎

平坦な道ですもん、これなら楽ちん。

牛にハッパをかけるおじさんの声が響きます。

のどかな雰囲気で半分くらいまでは、楽勝気分でした。

で、問題はラスト(上る人からすると初め)の石階段。

下道が見えているのに全然着きません。

石の階段が永遠に続くかの様に感じられました。

 

いやぁ・・・・

ほんとジープで行って良かったなって思いました。

往復徒歩だったら足ガタガタで転げ落ちてたかも。

一番下まで下り切った時はほっとしました。

コケずに済んだわ・・・。

 

ちなみに帰りのバスはゼロ行きで100ルピーでした。

フェディまで下りて来ればバスの本数は多いので、足の心配はなさそうです。

 

ただ、行きはちょっと注意。

ダンプス行きジープはフェディを通りますが

ハリチョークで乗客いっぱいにして出発するので

フェディからだと乗れないかもしれません。

私が乗ったジープは、出発時の乗車率120%でした。

歩きたくない人は是非ハリチョークからジープに乗って下さい。

 

ラッキーな誤算のある1日で大満足でした。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



コメントを残す