妙法寺へ行こう!楽する旅人向けミニトレッキング:ポカラ

2018/2/28

何泊分もの重たい荷物を背負って、ひたすら山を行く。

体力も無いし、そういう楽しさが全く分かりません。

そんな楽する旅人も、せっかくポカラに来たんだから

ちょっとは歩いたり丘に登ったりしてみました。

 

口コミで「一番楽に行ける」とされている妙法寺。

ポカラの代表的な景色である、万年雪の山脈が眺められる場所です。

ここは天気の良い日を狙って行きました。

 

本格派トレッカーにしてみれば散歩コースでしょう。

でもさぁ、山でしょ。

あそこまで登るのか・・・。

フェワ湖側の登山道へボートで向かおうと料金を確認すると

なんと往復で800ルピーですって。

対岸スグそこなんですよ、見える距離なのに・・・

 

ぼったくり価格にボート案は即不採用となり

フェワ湖側ではなく、街側から登るルートをとりました。

レイクサイドからの直通バスはありませんが

頻発しているので利用価値大です。

※一乗車15ルピー 20ルピーの時もある

 

登山口ギリギリまで体力を温存して、いざ山へ。

左側の道が正解です。

グーグルマップには車道しか載っていませんが、

MAPS.MEには階段が点線で載っています。

 

道行く人に「ショートカットはこっちだよ」と教えてもらい

点線で示された階段道を行きました。

これがキツイ・・・登り始めて5分足らずで飯休憩。

階段をひたすら上って行きます。

所々にある建物を目指して「あそこまで頑張ろう」

で、また同じ階段道が目の前に現れる。

こんな瞬間には絶望感しかありませんでした。

そんな観光客を横目に、地元の人たちは慣れたステップで

荷物を担ぎながら、しかもサンダルでサクサク。

慣れってすごいなぁ。

 

やっと視界が開けて目的地が見えてくると

もう少し頑張ろうという気持ちになります。

休憩しながらノロノロ上り続けること約一時間。

ようやく視界が開けました。

おおーー、やった!!!

これだよ、この景色。

そしてこの空の色!

絶望感の中ひたすら上ったかいがありました。

 

妙法寺まであと少しという場所からと

カフェからの眺めが最高でした。

ヒマラヤ登山?!そんなんしなくても十分満足です。

十分やり切りましたよ。

 

本格的なトレッキングや登山に興味がない人でも

体力に自信がない人でも妙法寺は大丈夫。

楽する旅人の私がギリギリ頑張れるコースですから。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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