ワガ国境の珍セレモニー インド側で盛上る:アムリトサル

2018/3/30 1インドルピー=1.7円

印パ国境ワガへ行ってきました。

16時半から行われるセレモニーはインド側のみ大盛況。

パキスタン側との温度差や、全くかしこまっていない

大音量と大声を挙げての国旗降納は面白かったです。

 

14時頃に黄金寺院付近で営業をかけられて

往復トゥクトゥクで行きました。(150ルピー)

ぎゅうぎゅう詰めの不快な状況で行き1時間半。

帰りは皆が同時刻に集中するので2時間以上かかりました。

もう少しゆとりのある車に乗せて欲しかったわ。

しかも変な虫に15カ所くらい刺されてたし。

なかなかストレスフルな移動でした。

 

国境付近へは小さなバッグも持込み不可なので

バッグの中身を全てポケットに突っ込んで

駐車場付近の荷物預け所を利用しました。(50ルピー)

その先は人の流れに乗り徒歩で向かいます。

外国人は優遇されていて、長い列に並ばすして数々のゲートをパスできます。

特にパスポート提示も求められず

国境に近い席へと案内してもらえました。

既にたくさんの人達が待機。

一方パキスタン側は・・・下の席ガラガラです。

16時半、爆音とともに歓声が上がり

まずは国旗を持った人達がわーーっと走り出しました。

お次は重低音のダンスミュージックが流れダンスタイム。

これに関しては意味不明ですね。

若い子たちが踊っている姿を見せつけられます。

なんか笑っちゃう光景でした。

 

で、やっと軍人っぽい方々が登場して

国境ゲートへと行進を開始します。

盛り上げ係の人がちゃんといまして「さー拍手だぁ!!」と

音楽と共に群衆を一つにまとめていました。

もう完全にショータイムです。

お次は警察犬の登場です。いえーーーい。

インド側のとさかっぽい軍帽が・・・笑

爆音のシンバル音に合わせて足を高く上げる行進が続き

国境付近に軍人さんが近付くと歓声が大きくなります。

インド側がポーズを決めると更に大歓声。

私も周りにながされて「おーー」とか言いながら

右手を突き上げたりして一体化してみました。

とにかく騒ぐのは楽しいものです。

 

国旗降納の時は皆さんご起立します。

指笛と歓声が沸き起こる中、両国の国旗がゆっくりと下がっていきます。

で、これを小屋にしまってお終い。

あー久々に大声出して気持ちよかったー。

行き帰りの移動と、直射日光にさらされての待ち時間は苦痛ですが

セレモニー自体は大変楽しめて満足でした。

 

印パはずっとやりあってる印象のがある中

このセレモニーに関しては終始平和でしたよ。

部隊ではなく舞台を見ている様でした。

今後もノリのある国旗降納式が行われていく事を望みます。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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