徒歩で国境超え:中国元陽からベトナムサパへ

2012/12/3 1元=17円=3434VND

朝もやの棚田を見納め、ベトナムのサパを目指します。

ドイシュ→新街→南沙→河口→(国境)→ラオカイ→サパ

朝9時に出発して18時前にはサパのホテルに着けました。

中国とベトナムには時差が一時間あり、ちょっと時間が稼げた印象。

夕方の一時間って大きいですからね。

 

ドイシュ→新街 乗合バス15元

新街のバスターミナルに着くと客引きのおばちゃんが声を掛けてきます。

ここでまとめて60元を支払い河口まで行きました。

 

行く先々でちゃんとネットワークができていて

「あの人に付いて行け」と教えてくれるので問題ありません。

客引きのおばちゃんに手渡しただけで、全額支払った証拠が無く

二重徴収にビビってましたが心配無用でした。

最初に支払った分がキチンと皆さんに還元されていった様です。

 

残念ながらどのバスもボロボロの汚いやつで、椅子の配置は2:1。

荷物を大量に積み込む用に椅子は少なめです。

 

バスでは席選びが重要で、今回も究極の二択です。

日差しが突き刺さるけど一人用の席 OR 日陰だけど隣に誰が座るか分からない

はい、前者を選択。

一人用の席を選びました。

このルートは身なり汚めの人が多く、バスの中は喫煙可&飲食可。

人の煙も咀嚼音もイヤですから。

つくづく長期旅に神経質はマイナスだと思うわ。

 

南下するにつれ日差しや植物も南国のものへ変化し

どんどん暑くなっていきます。

売ってるフルーツも南国仕様ですね~。

カットフルーツ見ると必ず買ってしまいます。

さぁパイナップル買ったし、にーはおトイレも行ったし出発!と

エンジンをかけたところでまさかの検問。

タコ坊主がどこかへ連れていかれて30分ほどロスしました。

蒸し風呂みたいなバスの中で待つしか無く体力も消耗。

そうそう、運転手と車掌が男女コンビの場合

デキてることが多いんですよね。

この距離感、おばさんのスカートの短さ、前スリット入りのセクシー仕様

もう決まりでしょう。

私は男女コンビだと何だか安心するのです。

「こいつ乗せてるし、無理な運転はできないぜ」って思うんじゃないかなーって。

喋り相手がいれば居眠り防止にもなりそうじゃない。

 

車掌さんは面倒見が良く、外人専用の検問窓口まで一緒に来てくれたり

最後は国境行きの市バスも教えてくれました。

 

にーはおトイレが1元、国境までの市バスが2元と細かいお金がちょこちょこ要るので

用意しておいて良かったです。

 

市バスを降りて南へ歩いて行くと

国境らしきバリケードが見えてきました。

出境の人はエスカレーターで2階へ。

待ちも無くサクッと出国して橋を渡ります。

ゲートをくぐればベトナムです。

出国航空券も求められず、質問一切無しで

14日の滞在が許可されました。

 

ベトナムへ入ると一気に私は外人です。

中国では中国人と思われて見向きもされなかったので

両替商のオヤジに「ジャパニーズエン」と言われニヤリ。

久々に日本人に見られました。

 

レートは悪く3000を提示され、少し値切って3050で両替しました。

まぁたった250元なのでこんなもんかしら。

 

ベトナムドンはゼロがいっぱいです。

やはり両替商のオヤジはゼロを一つ取った札を渡して来ました。

「おいおい、1万ドン札じゃん。ちょろまかすなよ。」

ちゃんと言わないと小銭をつかまされます。

 

国境からサパ行きのバス停までは約2キロ。

面倒なのでタクシーで行きました。

3万ドンは相場より高いでしょうが、少額なのでまぁ良しです。

それよりもー。

ベトナムに入った瞬間、グーグルマップが正常起動!

わーん、どこにいるか分かる安心感半端ない。

 

サパ行きのバスは時間通りに出発し、1時間半程で到着。

なんとか日が暮れる前にサパに着けました。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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