沈没中に最適!山以外のB級スポット:ポカラ

2018/3/5 1ネパールルピー=1円

ポカラで沈没中。

晴れていても山に雲がかかっていることが多いです。

山に行くなら雲一つない時に行きたいですから

雲が出ている日はお散歩して過ごしました。

 

まぁ、これらはB級観光地なので暇つぶし感覚で。

まずはデヴィスフォールから行ってみましょう。

スイス人冒険家デヴィ氏がここに落ちたとか

行方不明で捜索中にここで発見されたとか

諸説あり、彼の名前が付けられた滝です。

 

前情報では、水の侵食によって削られた岩々はまさしく自然造形美!

ポカラのパワースポット!という言葉も使われてました。

 

え・・・?どこが?

これだけです。

本当にこれだけです。

しかもこんな高い柵の隙間から覗き込むだけ。

滝にはゴミが投げ込まれてるし。

ツアーバスも何台か来ていましたが

皆さん足早に帰って行かれましたねぇ。

まぁこんだけじゃね。

 

30ルピーだから許せるレベルかな。

花壇の花代ってことで。

あとは撮影用ボード代ってことで。

こんな仕切られたプライベート空間に

ボードが5種類ほど並んでいました。

民族衣装的なものはまだわかるけど

マッチョって関係ある?デヴィ氏のイメージでしょうか?

まぁコイツ面白いので一番人気ではありました。

B級マッチョボードで笑える人以外は

別に行かなくてもいいかなと。

 

この近くにグプテシュワル・マハデヴィ洞窟があります。

こっちはまぁまぁ面白かったです。

階段を降りていきましょう。

これが現代版ヒンズー寺院なのかしら、派手で良いですね。

強そうな動物と、イチャつく男女の像が多め。

こちらはモーゼを彷彿させるかの様な作品です。

この下に洞窟があって入ることができます。

入った瞬間ははむっとした空気が広がり、階段を下りるにつれて

湿った冷たい雰囲気に変わっていきます。

中には何か祭られていましたが、撮影禁止。

原形の像が見えないほどに、花が山盛りだったので

まぁまぁ人気はある模様。

さらに下って行くと明かりが見えてきました。

その先に広がっていたのは、地獄の強制収容所の様な世界。

こんなゴールってあり?

カイジ思い出しました。

 

ともあれ、ちゃんとしたお寺なので

信者さんが集ってお祈りをしている様子が見られます。

寄付も集まっている様で、というか外国人の払う入場料100ルピーのお陰で

新たなコンクリ像を建築中でした。

で、一つだけ完成しているのがこちら。

コブラの絡みつき方は斬新でいいのですが

顔が下向いちゃってますね。

この形のコブラってだいたい前を向いているという認識があるのですが。

例えばタイのワットサケート。

前を見据えて勢いがあるでしょ。

それに比べて・・・何と弱々しい。

控え目だなぁ、ネパールのコブラ。

そして近所のコンクリ屋さんも頑張っていました。

コンクリ像を造る文化はありそうですし

足長ピンクくまさんという面白発想もできる様なので

力を合わせてB級スポットを盛り上げていってほしいものです。

 

あとは、お散歩がてら吊橋へ行きました。

天気が良ければ山が見えるはずの田んぼ道。

ゴミだらけの田んぼ道。

吊橋は2つあり、まずは下流の方へ到着。

足場の隙間から下が見えるのでスリリングです。

上流側に発電所と吊橋、そして小さな滝も見えます。

この吊橋から日本人しか行かないという

フォクシンへ行けるようです。

欧米人のツアー客が吊橋を渡り山へ入って行ったので

トレッキングルートとビューポイントはあるのでしょう。

私は吊橋だけで満足したので帰ります。

一応、発電所にも寄ってみました。

川へ降りていっても良かったけど

さっき対岸から見たしなぁ。

そして下ったら上がらないといけないわけで

パスですね。

 

最後に一つ、本当に行かなくてもいい場所がこちら。

レイクサイドからローカルバスで1時間もかかったのにー。

濁った白い雪融け水が見れるのが売りらしい。

ちなみに一人前に入場料30ルピー徴収されます。

ふうぅーん。

 

そろそろ移動しようかな、でも面倒くさいな。

もういいっか。

そんな問答を繰り返しながら、ダラダラ沈没続行中です。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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