雨季にも良さはある 温泉や遺跡が貸切状態:ワラス

2016/10/1-5 為替:1ソル=30円

3000~6000m級の山々に囲まれたワラスの魅力は

トレッキングだけではありません。

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街の近郊には遺跡や温泉があり、インドア派の人でも長居したくなる街で

6泊ものんびりしてしまいました。

 

温泉がある街ではゆっくりするに限ります。

今後いつ熱いお湯に入れるか分かりませんからね。

1番のコレクティーボに乗り、終点モンテレイ・バーニョスまで約15分。(1ソル)

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鉄分を含んだ湯は茶色く、少々泥臭かったです。

初日こそ臭いと色に抵抗を感じましたが、すぐに慣れ

シャンプーも洗顔もがんがんやってました。

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20分という時間制限が一応ありますが、

のんびりしていても何のお咎めもありません。

がらーーんとしてますからね、ゆっくりできます。

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プールにはペルー人がちらほら。こちらには時間制限はありません。

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個室・プール共に入場料は4ソレス。

明日はプールで開放的に過ごそうかな~と思って帰り、

次の日来てみると、また個室に入ってしまうのでした。

よってプールは未体験です。

 

遺跡も貸切でした。

ウィルカワイン遺跡まではコレクティーボで約40分。(1.5~2ソレス)

13 de Diciembre y Cajamarca辺りにWillkahuain行きが停まっています。

道中は未舗装のガタガタ道で、ぐんぐん高度を上げていきます。

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チケット(5ソレス)を購入して中に入ると、四角い遺跡がぽつんとあるのみ。

 

不規則な大きさの小さな石を積み上げている部分と、

入口や骨格には大きな一枚岩が使われている部分がありました。

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中のミイラを守る為か、換気ダクトが1階から3階まで通っており

分厚い石と土の壁効果で湿度を一定に保っていたんだって。

 

これだけなの??と警備んさんに聞いてみると、

歩いて5分位の所にもっと大きな遺跡公園があるという。

左手の坂道を上りたくなりますが、真っすぐ砂利道を進みます。

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道中、各家の飼い犬に吠えられながら歩いていきます。

あまり人が通らないのかなぁ・・・

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バカ犬が向かってきた時の為に小石を握りしめて歩きましたが、

幸い投げつける機会はありませんでした。ほっ。

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こちらも貸切。

記帳ノートを見ると、今日は私が一人目でした。

毎日2~3人の訪問しかないようですね、記帳もれでしょうか。

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プレインカ時代の遺跡で大変きれいに整備されています。

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ここは遺跡というより、周囲の山々が美しいのです。

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ぐるりと連なる山々、360度山ばっかり。

すっかり高度順応しちゃってるので忘れてますけど、

ワラスの街は3000m、遺跡は3400mに位置しています。

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歩き方にワラスから徒歩2時間半と書いてあり

「何で徒歩の時間なんて書いてあるんだよ?」と疑問に思ってました。

その答えがコレ。

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トレッキングコースがありました。

さすが!トレッキング天国と言われるワラス。

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看板見ただけです。歩きませんよ。

いつ雨に降られるか、動物に遭遇するかも分からないので。

いや、別にコレクティーボあるなら・・・ねぇ。

 

アルマス広場の正面には、アンカシュ考古学博物館があります。

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ここもほぼ貸切でした。

紀元前400年~後1000年までの発掘品が展示されています。

頭の形を変える文化はここにもあった模様。

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ここまで行くと変形というより、宇宙人グレイでしょう。

宇宙人来てたんだろうなぁ。

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見所は、野外に並ぶレクワイ文化の石像たち。

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ちょっと笑っててキュートです。

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内股兵士の石像は、敵の頭をぶら下げています。

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動物ものの尻尾ぐるぐるがキュート。

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人間も動物もみーんな雄シンボル押しでした。

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5ソレスで案外楽しめました。

 

そりゃー晴れてるに越した事ありません。

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宿泊しているゲストハウスからの眺め(朝)

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夕方には必ずどんよりした雲に覆われ雨が降り出します。

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こんな雨季だからこその貸切。

雨季には雨季のお得感を感じたワラス滞在でした。

 

◆ワラス 安宿情報

NANA GUEST HOUSE(ニャーニャー)

google mapでは交差点の真ん中になってますね、Coral vega沿いです。

シングルから6ベッドドミまで部屋のタイプは豊富。

トルヒーヨから夜行バス(リネア社)に乗り、ワラスに早朝5時着。

バス待合室内に居たツアー会社の男に紹介され、眠くて寒かったので即決。

早朝チェックインに応じてもらえ、ありがたかったです。

 

2ベッドルームをシングル利用、バス付、バスタオル・トイレットペーパーあり。

屋上に洗濯スペースと干す場所あり。

初日は30ソレス、その後は20ソレスにまけてもらいました。

キッチンは1回使う毎に5ソレスのガス代が必要。

宿の人はいつも笑顔で接してくれて居心地の良いゲストハウスでした。

 

多くのブログで紹介されている、EL TAMBOも見に行きました。

入口付近の薄暗い部屋のドアが開いており、ふと中を見てみると・・・

木の床に直置き?マットレスが3つ見えました。

これをのぞき見しちゃった瞬間引いてしまって。

こっちはキッチン付き、しかもたった10ソレス、

他の部屋はちゃんとしたベッドかもしれませんが・・・止めました。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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