熱帯の蚊と猿に襲われる:マヌエル・アントニオ国立公園

2016/4/21 為替:1コロン=0.2円、1USD=109円

サンホセから3時間半、気軽に行ける国立公園として人気が高い

マヌエル・アントニオ国立公園へ行ってきました。

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「期待しすぎると裏切られる国立公園」先の旅人から良く聞く感想ですが

言ってる意味が分かりました。

 

icon-arrow-right サンホセからの行き方・ケポスの安宿

サンホセ中心部南にある Tracopa社 のバスを利用します。

ホームページの時間・価格は、実際と異なる部分もありますが

本数や行き先の目安にはなるので使えます。

 

行きは外気36℃不快湿度の中、窓全開で走り

帰りはエアコン付きの快適バスでした。

 

ケポスからマヌエル・アントニオ公園までのバス本数は多いです。

・サンホセ ー ケポス 4500コロン 3.5時間

・ケポス ー マヌエル・アントニオ 305コロン 15分

 

マヌエル・アントニオ公園付近は完全な観光地の為

ケポスに宿泊しました。

 

ケポスのバスターミナルを出て東を見ると、コスタリカ銀行が見えます。

その向かいの「SANCHEZ」という安宿です。

シングル・ファン・バス共同・タオルと石鹸付・wifiあり 12USD

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薄暗くて、壁が超薄く「これぞ安宿」といった感じ。

この高温多湿の中でありながらも

メイクばっちりのマダムが迎えてくれました。

 

さて、本題の国立公園。(入場料:16USD)

イマイチポイントの前に良かった点から。

・動物がいる

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望遠鏡を持ったガイドさんを皆さん雇っていましたが、

自分で雇わなくても大丈夫。

人が群がっている所に動物あり!

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こんなん、人が群がっていなければ絶対に見つけられません。

ナマケモノの子供。

三回見ましたが、みんな顔を隠していてました。

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カメラにうんざりしているのでしょうかね。

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微動だにせず木につかまっているだけのヤツもいれば、

のろのろ木から降りて来るカワイイ姿も見れました。

 

シカ発見

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海辺には小さいヤドカリ、トカゲはそこらじゅうで見られました。

 

ノドジロオマキザルも沢山いました。

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木で休む姿がかわいすぎる。だらーん。

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こんな感じで、だらけた猿に気を取られていると

はっ!!!

トレイルから私を睨んでいるヤツがいます。

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行く先に待ち伏せされ、こいつからは若干敵意を感じます。

 

周りに人はいない、こやつ来るか?!

 

とっさにカメラと帽子を取られない様に抑えます。

 

いいや、後ろだ!!

 

背後に忍び寄っていたヤツに気付き、目が合った瞬間

ウエストポーチのネットから、素早くペットボトルの水が抜かれました。

完全なチームプレイ、やられました。

 

でも、引っかかれたり、大切な物を取られなくて良かったな。

野生動物をなめたらいけませんね。

昼寝の写真を撮りすぎて、怒らせたのかもしれません。

 

何はともあれ、ちゃんと動物が見れるというのはおススメポイントです。

 

次は、ちょっとねぇ・・・って点を書きます。

・ビーチでのんびりなんて絶対無理!蚊が多すぎる!

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この公園、けっこうビーチ押しなのですが

私の滞在時間5分よ、不快過ぎて5分以上いられなかったわよ。

 

上着脱いだ瞬間蚊に集られて、1分足らずで10か所やられました。

海に逃げ込んだはいいけれど、波が高くて引き潮に持ってかれ

波に乗った石が足首を直撃!

痛いし、かゆいし、波が高くてふらふら。

砂浜でも海の中でも全然ゆっくりできません。

 

隣でぼーっと座ってるおばちゃん、本読んでるお姉さん

ねぇ、蚊に集られませんか??

よく寝てられますね??

私だけが集中攻撃されているのでしょうか。

単純計算で10分寝てたら100か所やで!!無理無理。

 

シャワールームで隣にいたマダムに「蚊に刺された」とこぼすと

「私もよ」とかろうじて2か所だけ刺されていました。

おそらく数時間肩ずっと出してて、それだけの被害でしょう。

こちらの裸リュックのおじいも全然刺されていませんでした。

ほぼ裸ですけどね、いいですね無傷な人は。

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雨期に入りかけている現在、

一段と蚊が多い季節だったかもしれません。

 

・行き止まりトレイルばかり

まず入り口が一つなので、必ず来た道を戻らなければいけません。

ビーチ先のミラドールまで、半島の先まで、滝まで行って行き止まり。

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蒸し暑く蚊が多い中、アップダウンのあるトレイルを

「行って戻って、行って戻って」というのはテンションが下がります。

 

トレイルというのは、ぐるっと一周できる様に敷いてくれないと。

周れるのは南に突き出たセンデロ・プンタ・カテドラルのみ。

(この地図、南が上で見にくいし)

距離情報は一か所のみで、時間の目安は皆無です。

 

これじゃあ頑張れない、水も取られちゃったしな。

2時間位で「もういいや、帰ろう」って出口へ向かい始めました。

 

※公園内に売店はありません。

公園外でも、600mlの水が1000コロン程するのでビビります。

 

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ケポスのバスターミナル前のお土産屋さんで、

超キュートな巨大バスタオルを発見しました。

10000コロン札のナマケモノ、5000コロン札のノドジロオマキザル。

 

ツッコミどころのある国立公園したが、

これらの代表動物を見れたので良しとします icon-smile-o 



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



熱帯の蚊と猿に襲われる:マヌエル・アントニオ国立公園」への2件のフィードバック

  1. あいこ

    バスタオル可愛い~(≧▽≦)
    でもでかい(^^;
    猿が連携プレーして水盗るなんて恐ろしい!
    無傷でなにより
    蚊はみなさんスプレーしてるんかな?

    返信
    1. takako 投稿作成者

      あいこちゃん

      蚊除けスプレーは売ってるけど、皆使ってるのかなぁ。
      蚊に刺されようが、日に焼けようが無頓着の様に見えるよ(;’∀’)

      まじ野生動物は怖いよ。
      カメラ向けると怒ってくるから注意しないと!!と言いつつ
      猿の顔が面白くて沢山撮ってしまった結果、襲われました。

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