不味い飯に英国紳士、何かと期待を裏切らない街:ロンドン

2017/1/15 1ポンド=137円

期待を裏切らない英国は、やっぱり大英帝国でした。

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食べ物は不味く、とっても紳士的な振舞いをする男性たち

素晴らしい世界の強奪品を無料で展示する姿勢

冷たい雨がしとしと降り暗い雰囲気が漂っています。

 

イメージ・・・その通りだったという印象のロンドン。

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想像通り、食べ物は不味かったです。

店を覗いても「食べたい!」と思う物が見当たりません。

スーパーで売ってる総菜的なもの・・・残飯みたい。

比較的安全そうなサラダを2回買いましたが、ゴミの様でした。

2ポンドもしたのに・・・ゴミ箱行き。

 

何とか食べれたのはケバブサンドくらいでしょうか。

店員さんは大変親切に聞いて下さったんですよ。

「全てのソースをかけてもいいかしら?辛いのも大丈夫?」

「はい。全部かけて下さい。」とリクエスト。

そんでもって味が無いっていう。

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このサラダは一応完食しました。

ドレッシング的なものをかけて、一応野菜が湿っていますけれど

うっすいピーナッツ味?か??てレベル。

味の無い食べ物を大量に食らうのも辛いものです。

 

こういう時こそ、キューバを思い出そう。

食の底を味わったではないか。

※辛かった思い出→嫌いになった点を強いて3つに絞るなら:バラコア キューバ

英国にはサブウェイがある、それだけでも救われる。

 

夜は日本からの救援物資を消費することにしました。

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お湯を注ぐだけインスタントわかめご飯。

味噌汁。

たまごスープ。

味の素の味噌ラーメン。

日本の食べ物には深みがあるねぇ、色んな味がするねぇ。

ありがたやありがたや。

 

想像通り、英国人男性のレディーファーストっぷりは一流です。

ロンドンの癒しと言えばイケメンに限ります。

 

別にそこまでせんでもいいよって位

「僕たちは英国紳士です。」と言わんばかりの対応で

気分いいんだけど、自然すぎてニヤリとしてしまうのです。

 

道は基本あける、ドアも基本あける、欲しているものは基本くれる。

ってか、ロンドン在住のインド系やアフリカ系の人達にも

「英国風」が感染してる様に感じました。

ここに住むのであれば、英国風にならざるを得ないのかな。

生まれも育ちも英国だったら、まぁ無理なくこなせるか。

 

例えば。

ホステルで買ってきた不味いサラダを食べた後、

口直しにコーヒーを飲もうとしたらカップが見当たらない。

その辺にいた男の子に聞いたら「わかんないや。」だって。

そりゃそうか、スタッフじゃあるまいし。

でも、そこでは終わらないぜ英国ボーイ。

誰かが使ってたカップを洗って笑顔と共に持ってくるんですから。

 

地下鉄の乗換え時、大きなスーツケースを持ち上げて階段を上ろうとしたら

絶妙のタイミングで男性がひょいっと運んでくれました。

お礼の返し「ノープロブレム。」の笑顔がキマる!!

 

いやいや待てよ・・・

中南米やアジアでだって同じ状況で

親切にしてもらった事は多々あったのに。

何が違うんだろう・・・?

 

・背が高い。

そーだそーだ。

欧州の人は背が高いから、私の巨大スーツケースを軽々持ち上げる事ができます。

南米の人は、私より背が低い事もよくあるので

スーツケース運ぼうとする姿勢はありがたいのですが

コロコロがガンガン段差に当たり(そのせいか?)壊れかけたのよ。

気持ちは嬉しいけど、雑なんですよね。

 

・最後まで笑顔

照れがないとでも言いましょうか。

ドアを開けた場合、私が通り終わるまで待ち、最後に笑顔。

必ず最後まで見届け、目を見て笑顔。

暗い寒空に眩しすぎます。

 

・子ども扱いされてる感が無い

これも大きいですね。

海外では相当若く見られる為、世話を焼いてくる人が多いです。

「こうやって食べるんだよー。」とか「あれは〇〇だよー。」とか。

そういう感じじゃありません。

ジョークはあっても、あくまでも一人の人として接してる感じ。

 

やさしーとかじゃないよね、教育・文化ですな。

 

今日でロンドン3日目。

毎日しとしと雨が降り続いています。

博物館が無料だから雨でもいいのです。

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むしろ雨の方が「冬のロンドン」っぽかったりもします。

 

大英博物館は広すぎて、2日通っても全部見れませんでした。

 

パルテノン神殿

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アッシリア

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ローマ帝国

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エジプト

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イスラムアートも素敵だし。

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あーーもーー広い!!

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そして展示数多い!!!

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よくもこんなに収集したもんだわ。

 

超一流の調度品、歴史的重要品を山の様に強奪収集し

センス良く無料で展示しちゃう姿勢にプライドの高さを感じます。

そして時代を引っ張ってきた歴史を持つのにも関わらず

食べ物はキューバと比べられるっていう。

このギャップが面白いよ、英国。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



不味い飯に英国紳士、何かと期待を裏切らない街:ロンドン」への2件のフィードバック

  1. ちしゃねこ

    こんにちは。ブログランキングから参りました。

    ロンドンにいらっしゃっていたのですね。
    旅行だと、なかなか美味しいものが見つからないっていうの、
    とってもよく分かります。
    なぜか目立つところに、高くて美味しくないお店がありますよね(*_*;

    紳士が多いこととか、
    強奪品を無料で展示してることとか、
    その通りだなーと思って、楽しく読ませていただきました。

    またお邪魔させていただきますね☆

    返信
    1. takako 投稿作成者

      ちしゃねこさん

      コメントありがとうございます。
      海外だと、値段と質が伴わない事が多々ありますよね(^_^;)
      食はアジアが一番だと痛感します。

      現在タイですが、誰もスーツケースを運んでくれませんでした(笑)
      たった4泊でしたが、ロンドン行ってよかったです。

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