最高!高地の空はやっぱり青い:シャングリラ

  1. 2017/11/17-18

成都からシャングリラへ一気に飛行機で飛びました。

標高は3300m、高地のひんやりとした空気

突き抜ける様な青空!やっぱり高地はいい。

民族衣装を着ている女性がちらほらいて

中国語以外の言葉も新鮮です。

 

飛行機でいきなり高地へやって来ると心配なのが高山病。

以前リマからクスコへ飛んだ時と同じ様に

水分を多く摂り、すぐ寝ないこと、禁煙を実行しました。

※関連記事 → 高山病対策:標高の高いクスコへ一気に飛行機で

南米の高地を出て一年以上経ち

体は低地仕様に戻っているはずなのに体感的に楽。

深呼吸もできるし、普通に平気でした。

 

とりあえず亀山公園に行ってみましょう。

高地は平気と言っても、階段はゆっくり上りました。

山の上には巨大マニ車があり

地元の方と観光客が一緒に回していました。

上から眺める連なる瓦屋根もいい感じ。

亀山公園付近は観光開発済で、変に整備されてしまっていて残念。

西洋人向けのカフェとか作っちゃうのね、やっぱり。

現在はオフシーズンなので閉まっている店が多く、観光客も多くはありませんでした。

 

そしてお決まりの「我らは正しい」プロパガンダ施設も忘れません。

各地の博物館や名所には必ず「社会主義教育エリア」が設けられています。

シャングリラでも然り。

廸慶蔵族自治州紅軍長徴博物館

展示内容はお決まりのやつです、はい。

いやいやいや、こんな歓待受けてないでしょ。

とツッコミ入れたくなる様な絵。

爽やかな感じかもしだしてますけど、武力で無理やり抑え込んだんでしょ。

数々の雪山を超えてチベットにやって来ましたジオラマ。

ミゾレの様子なんかライトを使って上手に再現しちゃってますね。

別に苦労して来ていただかなくても結構ですのに。

そしてここにも抗日。

この子供たちは誰なんでしょう。

チベッタンには見えません。

子供だって進んでスローガンを壁に書くぞーという設定なのかしら。

っていうかこの地域、日本関係無いじゃんか。

併合されて60周年らしく街にはこんな飾りも。

だから毛さん、歓迎されてないって。

そんなモヤモヤした気持ちを抱えながらも

「やっぱ高地いいわ~」と何度口も口にしました。

散歩をしているだけで気分が良いです。

遊歩道の植物には冬囲いがされ、冬支度が始まっていました。

昼間の日差しはきついけど、太陽が沈むとガクっと冷えます。

宿のベッドに電気毛布が入っていて助かりました。

 

到着した翌日は散歩だけにしておきましたが

いたって平気なので、明日からは活発的に動こうっと。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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