多民族国家ならではの融合寺とB級スポット:ヤンゴン

2017/12/27 1チャット=0.08円

ヤンゴンではお気に入りのガネーシャ寺とハッピーワールド

大御所スーレーパヤーを再訪しました。

ミャンマー独特のB級世界観が広がっていて

金ぴかパヤーに飽きた人にもおススメできます。

 

ガネーシャ寺には、ヒンズー&土着宗教&中華系&仏教に関する各偶像があり

相変わらずの統一感の無さを誇っていました。

本当に大まかに「偶像崇拝」という枠組みに入れれば

これらは一緒にやっていけるのかもしれません。

国内で問題になっているロヒンギャはイスラム教を信仰しているから

民族うんぬんより偶像否定が壁になってるのでは?と思うほど

ミャンマーの仏教徒は偶像が大好きですから。

加えて神や聖人と崇められている人も多いです。

小さなヒンズー教寺院の中には、

まずポッパ山の聖人ボーミンガウンでしょ。

一応お寺の名前はガネーシャ寺ですから

ガネーシャがいます。

仏像とリンガが並んでしまう所がミャンマーらしい。

中華系のもあるし。

敷地内にはしっかり仏教ゾーンも設けられています。

相変わらずヒンズー教は肩身が狭そうでした。

以前訪問した時に一番ニヤリとしたサイババさん。

本当に何でもアリだな・・・ふふ。

現在のサイババ像はどうなっているのでしょうか。

わーーん、ピンクになってる。

ちょっと太りましたか?

この変貌が見れただけでガネーシャ寺の再訪は

おおいに満足できるものとなりました。

 

お次のハッピーワールドはゲーセンです。

シュエダゴンパヤーの真ん前に位置し、公園も併設しています。

 

入口の安っぽいドラえもんの旗は撤去され、

モダンなゲートになっていました。

パンツ姿の人も増えたなぁ。

訪れる人も確実に増えていました。

入場料200チャットを支払い中に入ります。

コイン落とし、バスケ、ダーツ、子供遊園地、お化け屋敷もあり

どのコーナーも家族連れや若い子の集団で盛り上がっていました。

遊具の稼働率も高かったです。

遊びにもお金を使う様になってきたのかなぁ。

手にしたばかりのスマホで写真を撮りたい気持ちが大きいのかも。

撤去された面白B級品が多い中、ミッキーは健在でちょっと安心。

バットマンTシャツ着てるなんて芸が細かいですね。

ゲーセンの進化にも驚かされました。

 

観光客と会うと必ず「ミャンマー変わったよね」という話になります。

毎年来ている人でも変化が感じられる程

急速に近代化が進んでいる様です。

まだまだ外国人が立ち入り禁止の区域があり

宗教問題、政治問題、仕事という意識のなさ等

まだまだな所はあるにせよ。

 

私が来た6~7年前なんてもう昔も昔といった感じでしょう。

スマホは2015年~急激に普及し始め、

タバコの箱に汚い写真を貼り始めたのが2016年。

 

次は何だろう。

髪を染めてる子も目立つようになったし、英語を話す人も増えました。

ロンジーを履いてない若い人もちらほらいます。

今はまだ欧米人観光客が少ないからいいけど、

露出した格好の人たちが大勢やって来たら・・・ね。

ショートパンツかわいーってなるのかな。

仏教寺院へ行く予定でも短パン&キャミで来る人々大嫌いですけど。

 

スーレーパヤーも外国人向けのサービスを始めていました。

入場料4000チャットを支払うと、

胸に貼るシールとビニール袋、それにウエットテッシュがもらえました。

ミャンマーの仏教寺院は靴下もダメなので足の裏が汚れます。

裸足になれっていうなら掃除しといて~と思うくらい汚いし

ご飯粒や花の葉っぱなんか踏むと嫌な湿り気が残ります。

なので、このサービスはなかなか良いかと。

しかも2個くれるのね、両足分。

だるまのデザインもキュートなので、販売もすればいいのに。

ミャンマーのだるま何とも言えない顔がいいですね。

奥の部屋の中には時計がいっぱい。

精神と時の部屋にいらっしゃるのは誰でしょう。

おじいさんが何やら唱えながらお世話してました。

お供え物の数からどれも人気のある方だと思われます。

お寺でも記念撮影をしている人がたくさんいました。

時代やなぁ。

 

日本食レストランが増えて滞在しやすくなったヤンゴン。

油っこいミャンマー飯が好きになれず

インドカレーに逃げていましたが

日本食という選択肢が増えたのは大変ありがたいです。

一応一回だけB&Bの朝食で

ミャンマースタイルをリクエストしてみました。

不味くもないけど美味しくもないんですよねぇ。

とりあえず、全部がぬるいんですよねぇ。

エアコンはMAX18℃かOFFの二択なのにねぇ。

 

様々な変化を遂げたとはいえヤンゴンは好きなので

また数年後に再訪したいなぁと思いました。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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