超高級コーヒーゲイシャの味が分からなかった:ボケテ

2016/4/25 為替:1USD=111円

高級コーヒーのゲイシャを楽しみに、ボケテにやってきました。

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ボケテの町には、コーヒー農園の老舗「CAFE RUIZ」があり

ゲイシャを飲むことができ、豆の販売もしています。

「パナマ ゲイシャ」で検索すると、絶賛の声が多数ヒットします。

 

もう、こんなに絶賛されたら気になって仕方ありません。

しかも原産地に来ているわけですから、豆もフレッシュ!!

 

町から徒歩20分ほど、高地の風に吹かれながらカフェに向かいます。

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ここでは他品種も扱っていますが、ゲイシャは別格!

このポットで、小さなコーヒーカップに2杯分。10USD。

日本で飲むと1杯数千円を思えば、お得です。

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テンション上がってアップルパイも注文しちゃいました。

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今日は朝からコーヒーを我慢して、ゲイシャに挑みました。

さて、香りを楽しみ口に含んでみます。

 

うーーーん???

酸っぱいですね。これ、良く言えば爽やかって事でしょうか。

わたし舌バカなのかしら??

わ、わからん。

確かに後味は超すっきりなんだけど・・・

 

アップルパイは普通に美味しいな、なんて不完全燃焼していると

流暢な英語でマダムが話しかけてきました。

カフェルイス創設者の娘さんで、ボケテ農園の責任者の方。

他の兄弟達も世界のコーヒー産業、ビジネスに携わっていらっしゃるとか。

 

そんなマダムに、私の飲み終えたポットのふたを鼻に近付けて

「あぁいい香りだわ。ゲイシャの香りは別格よねぇ。」

と、うっとりしたご様子で話しかけられたら

「イエス」と答えるしかないじゃないですかー。

 

日本でもティスティング会をした事があるそうで、

ひと通り世間話で盛り上がったあと

「うちの農園を見学できるツアーがあるの。参加しない?」と。

 

コーヒー農園ツアーがあるのは知っていて、参加しようかなとも思っていました。

でも、今の私はテンションが下がっていて、素直に楽しめそうにありません。

そんな気持ちでは失礼な気がして、丁寧にお断りしました。

 

世界が絶賛するコーヒーを最高の条件で頂いたんだけどなぁ。

感動できなかった自分にショック。

 

ゲイシャのお味の特徴は、

香りがとてもフルーティで、柑橘系のすっきりした酸味がある点。

 

高値の訳は、

木が縦に伸びる為、収穫高が少ない。加えて苗自体も少ない。

希少価値が高いので、毎年オークションで高値が付き注目される為。

 

フルーティなのそもそも好きじゃないし、絶対数が少ないだけじゃん?

なんて言ってみても虚しいですね。

絶賛したかったなぁ。マダムと一緒に。

 

庶民派の私は、こちらのカフェが大変お気に入り。

いつお店の前を通ってもお客さんがいっぱいです。

Sugar and Spice Boquete

コーヒーはガツン!と濃くないとね。爽やかとか求めてないねん。

イタリアンホットサンドもチーズたっぷりでこってり☆好みでした。

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店内にはウォーターサーバーがあり、セルフサービス。

もちろん高速wifiもあり、のんびりできるカフェです。

 

コーヒー好きの皆さん、中米に来たら自分の舌で確かめてみて下さい。

高級コーヒーゲイシャと、1ドルで楽しめるカフェコーヒーを。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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