リフトで楽々!タシケントからの日帰りに最適︰チムガン

2018/5/8 1USD=8070スム

タシケント郊外のチムガン、チャルヴァク湖へ行ってきました。

市内から約1時間半で、サマルカンドやブハラとは違った

万年雪の山と湖を眺めることができます。

ウズベキスタンの人たちの週末観光地。

そんな感じの場所でした。

 

日本語での情報が全くなかったので、

とりあえず行ける所まで公共交通機関で行ってみます。

 

まずは市内から地下鉄でBuyuk lpak yuliまで。(1200スム)

タシケントの地下鉄は、駅毎に内装のコンセプトが違い

薄暗く重苦しい空気が漂うものの

どっしりとした古いアートを楽しむことができます。

写真解禁になった?いやいや禁止でしょうとか

情報が交錯する中、こそこそ撮っていたら注意されました。

やっぱりダメみたいです。

メモリチェックも没収もなく、幸い「注意」だけで済みました。

別にいいじゃんね、素敵なんだから。

ちぇっ。

 

さて、地下鉄の終点駅からシェアタクシーが出ているらしいのですが

声を掛けて来るのはタクシー運転手ばかりで

バス、マルシュ含めてなかなか見つかりません。

中には50ドルだ!なんて言ってくるおじさんも。

 

東方面に行く車をどうしても見つけたい。

「ねぇ、あのマルシュはチムガンに行くんじゃない?」

周りの人に聞きまくっていると、一人のお兄さんが

「ニェット、あれはチルチク行きだ」と。

 

グーグルマップを見ると、チャルバク湖への中継地点の地名です。

ふふふ、ヒントを与えて客を逃したな兄ちゃん。

とりあえずチルチクまでの足は確保。(4000スム)

ここから先、湖方面へのマルシュはありましたが

チムガンへは行かないっぽい。

仕方がないので、ここからはタクシーで。

ぼろぼろのミニワゴンを80,000スムで貸切りました。

人が集まればマルシュとして近距離を

観光客を見ればタクシーとして長距離を走っている模様。

 

天気がいいので気持ちが良いです。

全然ウズベキスタンぽくない景色だわ。

 

チルチクから一時間ほどでチムガンへ到着。

週末だったので家族連れがたくさん来ていました。

とりあえずリフトに乗って上まで行ってみます。

これは楽チン、足を使わずに登頂って素敵。

こんな景色を眺めながらぐんぐん上がって行きます。

それにしてもこのリフト・・・高い。

落ちても命だけは助かりそうな高さなので

絶対に落ちたくありません。

頼むぞ、機械。

係員のおじさんはくわえたばこで客を仕切っています。

ゆるいな~。

山頂はなかなかの強風でした。

実はチムガン、全く私の情報にはなかった場所で

GW中ウズベキスタンに遊びに来ていた

山ガールにここを教えてもらったのです。

 

一通り山頂からの景色を楽しんだ後

彼女が「私、歩いて下りるわ」と言い出しました。

えーー、結構急な砂道ですよ・・・

 

「あそこ(中腹)に人もいるし道はあるから」

それはそうでしょうけど、いやぁ・・・私はパスね。

「そう。じゃ、私は行くから」と、ものすごい勢いで斜面を滑り下りて行き

周りの観光客と一緒になって見守っていました。

 

私は帰りもリフトに乗り、ゆうゆうと下山いたしました。

歩きたい人もそうでない人も楽しめていいな。

 

この後、当然の様に湖に行くと思って運転手に確認すると

「プラス60,000スムかかる」と言い出しました。

地図で見ると、湖を経由しても、来た道を引き返しても

距離はそれ程変わりません。

これがあるからタクシーには極力乗りたくないんだよなぁ。

「追加料金の話は聞いてない」と翻訳アプリで見せると

運転手の態度が豹変!!!

どうやらかなり強めのロシア語に変換されてしまった模様。

 

分かりやすすぎる程不機嫌になる運転手。

運転は荒くなり、大きなため息の連続。

感じわるーー。

 

結局湖経由したんですよ、追加料金の話は保留のままで。

感じ悪いながらも湖行ったんですよ。

ほら、やっぱり距離そんなに変わらないってことでしょ。

はぁ・・・態度は相変わらず。

そんで「タシケントまで行くか?」って営業してくるし。

行くわけないだろ、あんたみたいな感じ悪いおっさんと

今、同じ空間にいるのだって嫌なのに。

なんて商売が下手くそなんでしょう。

結局20,000スム余分に払いました。

付き合わせてるからと山ガールが払ってくれて

なんか気を遣わせてしまったな。

 

お決まりのタクシー料金トラブルはあったものの

山と湖はとってもきれいで気分良し。

超高いリフトもぞくぞくして楽しかったです。

 

湖近くの町チョルヴァクまではバスが来ているのを見かけたので

湖だけならタクシー使わずに行けそうかと。

モスクやメドレセに疲れてきたら

こんなウズベキスタンもオススメです。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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