渋い!おじ様方が集まるカフェ サロン・マラガ:メデジン

2016/8/24

おじ様達の溜まり場である「サロン・マラガ」へ行ってきました。

渋っっ!店内もおじ様も、トイレも本当に味がありました。

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オシャレカフェや美味しいスイーツも良いけれど、

大人空間、ちょっと昔の時間が流れるカフェも素敵でした。

 

メトロ駅「San Antonio」周辺は今日も相変わらずです。

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ボテロ像にもたれかかったまま動かない人に警察が生死確認をしていたり

兄ちゃんの集団に「ヘイ、チカ!一緒に吸おうよ~」と手作り葉巻を差し出されたり

壁に向かって泣き叫んでいる人もいましたね。

そんな街ですメデジン。でも居心地が良いのです。

 

San Antonio駅の横、高架下あたり。

やってきました。老舗カフェSalon Malaga。

うわん・・・本当にお客さんが年配の人ばかりで入りにくい。

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でも、こういう店って入っちゃえばこっちのもんって事が多いんだ。

いざ、入店。

ウエイターは全く気づきませんが、おじ様方の視線を浴びます。

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とりあえずcafe tintoを頼みました。

メデジン周辺では、ブラックコーヒーの事を「tinto」と言います。

カフェ・アメリカーノでもなくカフェ・ネグロでもなく「ティント」

ミルク入りも固有名詞がありますが、使わないので忘れてしまいました。

カップがまた・・・レトロ。

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バーカウンター内の色使いも古い感じがして素敵。

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ティントを飲み干した後、店内を見学してみます。

椅子の配置なんて無造作で良いすねぇ。

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店内には味のある写真がたくさん飾られています。

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そしてジュークボックスも数台置いてあります。

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テンション上がっていると、一人のおじ様が話しかけてきました。

こっちの方が古いから、写真を撮れとのこと。

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「スペイン語でROCOLAと言うんだ。300万COPくらいするかな。

右のは45枚、左のは78枚のレコードが入っている。」

など色々説明していただきました。

チラチラこちらを見ていたので、「わしらの憩いの時間を邪魔するでない。」って

思ってる?とも感じたけど、そうではなかった様で安心しました。

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帰り際には、ほぼ全員のお客さんが「チャオ」と見送ってくれました。

静かに片手をあげる静かなおじ様も。

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カフェというより博物館ですね。

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ちなみにトイレはオープン過ぎて、入れませんでした。

渋さだけでなくワイルド感も備え持つカフェ・マラガ。

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ティント1杯1,000COPで、こんな異空間に浸れるので超おススメです。

 

近くのアンティオキア博物館にも寄りました。(18,000COP)

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ボテロの作品はボゴタでも見たからいいかなぁとも思ったのですが。

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本場メデジンの方がユニークな作品が置いてあり面白かったです。

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ただの人物画よりも遊び心があった方が好き。

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あぁ、渋い1日だったわ。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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