世界一無名な世界遺産ピューと人気の眼鏡大仏:ピィ周辺

2017/12/31 1円=0.08チャット

ピィ周辺には、世界一無名といわれている世界遺産ピューがあります。

その名の通り全く整備されておらず、

完全に貸し切り状態で見学することができました。

単純に田舎道をバイクで走るのは気持ち良いし

適当に迷っていたら珍寺や廃墟もあり面白かったです。

 

バガンの様にパヤーが密集しているわけではなく

ぽっつーん・・・・ぽつん。

ちなみにバガンは世界遺産ではありません。

基準って何なのでしょうねぇ。

ピィからのピューまでの交通手段はバイクしかないと思われます。

地球の歩き方には、モウザから徒歩とか

牛車チャーターだの載ってましたが。

 

この石碑が無ければ世界遺産とは気付けない程

地味でいいですね、嫌いじゃないです。

道案内の看板はあるものの現在地が示されておらず

たいした役に立ちません。

一応各遺跡には英語の説明書きがありました。

女王のお墓でしたとか。

やる気が感じられませんねぇ。

遺跡はまぁいいとして、道なき道を走っていると

これぞ東南アジアだなぁと感じます。

同じ宿に宿泊していた人が裏ルートを知っていた為

うまく料金徴収されず迷い込めました。

ユルい世界遺産です。

 

はい、そこまでは良かったのですが、

「あっちの道から行ってみようか」という事で

適当に進んでいたら、見渡す限りこんな感じの

畑の中に迷い込んでしまいました。

舗装されていない砂道では、バイクの足を取られます。

マジでこけそうで危険です。

そして雨季には水が流れるであろう水路?に墜落。

あーあ。もう。

私はこの時バイクから降りて歩いていたので無傷でしたが

ドライバーの方はちょこっと流血してましたね。

道なき道を行くのは危険ですから止めましょう。

 

やっと道なき道から脱出すると、近くに仏塔が見えました。

せっかく悪路をここまで来たので、休憩がてら行ってみる事に。

 

ここが予想に反して素敵なスポットでした。

おおーー、かっこいい。

廃墟じゃん。

畑の真ん中に一棟だけ残ってていい感じでした。

 

奥にも何かありそうです。

廃墟の裏側にも周ってみましょう。

ここのだるまは対になっておらず一体のみ。

こんな何もない所にも作ってしまうのね。

ここでも仏像と併せて、何やら信仰を集めている方がいました。

めっちゃ美人さんです。

番をしているおばさんが色々説明してくれましたが

現地語なので全く理解できず、残念。

たいてい番をしている人は快く像を見せてくれて

ゲージの中に入りなさい、こっちから写真を撮りなさい等

色々世話を焼いてくれることが多いです。

ミャンマーの人達あったかいなー。

この仏塔は、世界遺産を意識したのでしょうか。

ちょっとレンガ風に造ってみようぜーみたいに。

で、雑な仕上りがまたいいですねぇ。

 

こちらが一番の見どころ。

こんだけ? です。

修復中のボウボウジーパヤーも見たことだし、ピュー観光終了です。

実は私、ここが世界遺産だというのを先日知りました。

えーそんなんあるんだ!というノリで行ってみた次第です。

 

ではピィに来た目的はというと

シュエダウンのメガネ大仏です。

これは珍の部類に入るでしょう。

 

行き方は簡単で、ピィからシュエダウン行きの乗合トラックで約30分。

たいてい乗合トラックの後部座席は木です。

薄いスポンジさえ入ってなくて、お尻がめっちゃ痛そう。

で、後部木座席300チャット、助手席500チャット。

木を見て、迷わず助手席を選びました。

20円でお尻を守るよ。

運転手さんにメガネのジェスチャーをしておくと

大通り沿いの看板の所で下ろしてくれます。

ここでお参りすると目がよくなるらしいです。

お陰でメガネが不要になりましたって

信者の皆さんが持ち込んだメガネの山。

現在レーシックで快調なので、老眼が遅れますようにー。

 

普通の大仏様にももちろん手を合わせます。

相変わらず賽銭箱の数がすごいなぁ。

ん??大仏の左右に気になる案内が。

何かある様です。

やっと人一人入れるスペースがありました。

狭い…

なぜこんな窮屈な所に。

大仏の裏側なんてちょっとかわいそう。

メガネ大仏を見に行った際には、

是非奥の小さな仏像も見つけてみて下さい。

優しいお顔をしています。

 

ピィは2〜3泊で十分かなぁと思っていたのですが

体調不良と異常気象の大雨も手伝い、気付けば一週間。

日本料理店ヨコハマの年越しパーティに参加させてもらい

田舎にもスマホ&自撮りする若い女の子がいっぱいいるって実感できました。

メガネ大仏とおそろい。

こんなトコ泊まれるか?ギリいけるか?

壁薄いし足の裏汚れるし、水シャワーだし

窓の外には大嫌いな鳩が住んでて

クルクルゥ〜ばさばさばさ…って聞こえるし。

通された時にはギョっとした部屋にも普通に馴染んでました。

ホームステイしてる感覚で、家族の皆さんが優しかったです。

お腹が痛いと言えば、朝食をおかゆにしてくれ

顔を見る度にお茶を出してくれたり

諸々の気遣いに感謝ですね。

ギリ泊まれるか?とか言ってごめんなさい。

体調も整ったので、そろそろ移動しなくては。

出発日の早朝も宿のおじさんがバスセンターまで乗せてってくれました。

お世話になりましたPan Ga Bar。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。



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